汗っかきというのは太っている人がなっているイメージですが、実際は汗をかきやすい人というのは多汗症という病気の可能性があります。

多汗症は汗を多くかく病気ですが、その症状は太っている人だけにおこるものでは無いのです。

例えば、緊張すると汗をいっぱいかく人や不安になると汗をかくといった精神的なストレスの原因の人もいます。

また、他の病気が原因で、代謝に異常が発生していたり、循環系の疾患などがある人も多くの汗をかく場合もあります。

ほかにも遺伝やホルモンバランスの乱れなど、汗を多くかく原因はいろいろあるのです。

生活習慣の乱れが原因の場合の多汗症であれば、自分で調節をする事ができます。

辛い食事や熱い食事といった汗をかきやすい食事を控えたり、睡眠時間を充分にとったり、適度な運動をすることで多汗症が改善する事もあります。

においが発生する多汗症の場合は、ワキガやストレス、疲労などが原因の場合があります。

汗は基本的にはにおいを発生させませんが、体毛の多い場所にはフェロモンを発生するアポクリン汗腺というものがありそこから発生する成分がにおいの原因になっているとされています。

あまりにもワキガなどのにおいがひどい場合には手術による治療が必要かもしれません。